![]() いやー、面白かった! 何度も声を出して笑ってしまった。 お下品だけど嫌らしいくはない感じが絶妙でした。 こういう「笑い」のラインって個人差あるから難しいでしょうね。 国境越えるとますます難しいんだろうけど この映画は劇場でも老若男女が声を出して笑っていました。 ロック好きな人にはきっとタマらない映画☆ でもロックに詳しくない人でも必ず楽しめる映画です。 個人的にはキャストが天晴だと思いました。 このキャスティングが決まっただけで半分は成功してたんじゃないかと。 もちろんリチャード・カーティスの脚本と演出の力も絶大なんだけれど。 フィリップ・シーモア・ホフマンって こんなはっちゃけた演技できるんだー、と印象が変わったり この役はビル・ナイにしか出来ないな、としみじみ感じたり ニック・フロストの他の出演作も観たい、と興味を持ったり エマ・トンプソンはさすがだぜ、と賞賛したり。 イギリスって俳優が豊富だなー。 ![]() 脱帽。 他のハリウッド映画みたいに キャストの派手さとか巧妙な宣伝とかで 全く誤魔化されていない、 映画自体のパワーを物凄く感じた。 脚本すごい。 伏線張っててその展開が来るの分かってるのに 観ていて「してやられたぜ☆」的爽快。 むしろその展開でありがとう、みたいな。 下手したらすごい安っぽい映画になってしまいそうなところを (だって日本でクイズミリオネアを舞台にしたら……ねぇ×) 完成度高い映画にしたのはさすがダニー・ボイル。 主役を走らせるの好きね、ダニーさん。 あと主人公の幼年時代の役の子の 表情や仕草がいちいち愛らしい。 ![]() コーエン兄弟が好きだから マルコヴィッチも好きだから 真っ先に観てきましたが…… ファーゴとかノーカントリーの方が断然好きだな。 もっと笑えると思ってたのに 私のツボにはハマりませんでした。 お金かけた皮肉映画だー、これは。 ![]() アカデミー賞授賞式のドレスとかでも思ってたけど ティルダ・スウィントンってセンス無ぇなー。
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